入院生活12日目〜19日目退院

12日目点滴がはずれる

前日、破水検査でほぼ陰性が出たので点滴が12日目ではずれました。

今まで病室内しか動いてはいけなかったのが、病棟内であれば動いていいということになりました。

点滴をさしてはすぐに漏れる状態だったので点滴がはずれて本当によかったです。

病室内での安静だったのでほとんどトイレとシャワー以外寝ている状態だったので、病棟内移動が許可になったのがうれしくて、やたら、ちょっとしたゴミ捨てなどちょこちょこと動くようにしました。

そして、12日目・・・

思いもかけず、羊水検査の結果を聞くことになりました。

本当は、入院しなければ結果を聞くのは後1週間後だったのですが、早く聞くことになりました。

心の準備もしていなかったのですが・・・

主治医の回診で毎日「何か変わったことはありませんか?」と聞かれるのですが、いつものように「特に変わりはありません」と言った後、先生も「それはよかったです」と病室を出ようとしていたところ・・・

「あ、忘れていました」
「羊水検査の結果ですが、陰性でした」とさらりと結果を聞く結果となりました。

とそんなこんなでさらりと結果を聞き、後は、1週間後18日目の次の診察で破水検査が陰性であれば退院ということになりました。

点滴がはずれるというのはなんと快適なんでしょう。

調子に乗って、病棟内をうろちょろしておりました。

今までは点滴があったので食事の下膳もすべてやってもらっていたけど、自分でできるようになりました。配膳はすべて看護婦さんとかがやってくれましたが。

病棟内を移動できるので、新生児室もカーテンが空いていたらのぞくことができて、眺めたりしておりましたが、ちっさい~と何度も見て驚いて、自分も春頃には戻ってこんな壊れそうなちっさい子を産むのかとびっくりしたりしていました。

点滴がはずれてから毎日、看護婦さんが簡易の機械で子供が元気かどうか心拍を確認するのですが、どうも、看護婦さんの好き嫌いがあるのか?
すんなり心拍をとらせてくれる看護婦さんとそうじゃない看護婦さんに分かれており、毎日おもしろかったです。

そんなこんなで次の診察まで長く感じましたが、無事に18日目の診察で破水検査が陰性となり、翌日退院となりました。

やっと家に帰れる。

うれしかったな~

19日目昼前に退院。

ナース室にいる看護婦さんに帰宅することを告げるとなんとエレベーターのところまで見送りにきてくれました。少しほろっとしました(笑)

お産までまた途中出戻らないようにと言いながら、お礼を言い、帰宅。

退院の日は雪が舞っており、3週間とちょっとでかなり寒くなっており、ちょっとびっくりしました。

そんなこんなで思いもよらない入院生活を送ったのですが、確率で200~300人のうちの1人には入ることはないだろうと思っていましたが、実際、この身に起こるとちょっとリスクを安易に考えすぎていたのかなと思います。

入院初日、流産かこのまま妊娠継続かは半々と言われた時は悪い方を考えて絶望しましたが、なんとか退院できてよかったです。

もう少し書きたいことがありますが、とりあえず、羊水検査から前期破水退院までのお話を終わりたいと思います。

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